でかくろの裏だよ。 連れ合いの後出し日記。。


by rakachibe
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堺雅人の笑顔の裏側

「南極料理人」で、その情けない薄ら笑いにハマって以来、なぜか彼の出演する作品が最近目につく。
癒し系の笑顔とかって言われてるのを聞いた事があるけど、そうじゃないよね?
どっちつかずの困った笑顔が標準装備の俳優さんってあんまり見ない。
まぁ、どんな笑顔であるかは置いておいたとしても、この笑顔で勝ち取ったキャラクターである事に間違いはなかろ。
「ゴールデンスランバー」やTVの「ジョーカー」でもその薄ら笑いは健在だ。
(あ。ゴールデンスランバー小説読んだよ!。原作の勝ちですねW 
     映画でモヤモヤしてた所がすっきりしました)
さてこの薄ら笑いだがそのドラマによってもちろん使い分けているのだろうけど、
ジョーカーでは本当に裏のある刑事役だったね。
しかーし!ワタシの目にはなにかもっと裏がある笑いに見えて仕方ない。
南極料理人の人の良さも裏で何かやってそうでw

そして、今回この「壁男」を見た。
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諸星大二郎原作だよん!
うーーん。。
つまらなかった。
監督ぅ!「壁男」ってこーゆー話だったっけ?
半端にシリアスで半端にホラー要素入れちゃって。。
モロさんのゆるーーいしょうもないギャグ路線で行ってくれればよかったのに。
そうそう。「栞と紙魚子」みたいに。
ただひとつ、良かった所は。。
壁男に取り憑かれた主人公の薄ら笑い。
f0021654_382313.jpg

堺雅人の薄ら笑い万歳!
ただの良い人で終わってないっす。
笑顔の向こう側の狂気が垣間みられましたw
でも薄ら笑いだけの映画でした。
キャラも立ってなかったなぁ。残念。

堺雅人がもう少し歳行ったらシィニングのジャック辺りをやってもらいたいW
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by rakachibe | 2010-09-21 00:29 | 映画:DVD