陸奥A子
2007年 01月 18日
某ブック○フで70.80年代の陸奥A子のマンガを買ったのだ。
リボンコミックスじゃなくて文庫で発売されたものだな。自選集。「薔薇とバラの日々」。
リアルタイムでストライクなのは「樫の木陰でお昼寝すれば」だとか、「たそがれ時に見つけたの」
だったりするのでこいつは、ちとワシ的には新しめかな?
読んでいて内容に恥ずかしくなることは無かった。
↑コレを買ったわけではないけどね。。(^^;)
登場する女の子が常に前向きであるのが嬉しい。
当時は素直に気持ちよく読めたのだが、主人公が真摯な気持ちであればあるほど、読んでいるワタシの心の荒みっぷりがわかりとても悲しかった。
なんつーんだろ、いろんなことを誤魔化してガマンして、真っ直ぐな気持ちじゃなくなっちゃてるのよ。
だめだーな。
あ、あと、ワシのメガネっ子好きの原点だな。やっぱり。
元祖メガネっ子だべ。萌え~~~~!
メガネっ子といえば「花岡ちゃんの夏休み」だな。清原なつののマンガも外せないでしょう。。
ああ!田淵由美子も読みたくなってしまったぁ!(ナナフシのように線の細い人達だよね)
↑
こんなことを書いたらロクでもないトラックバックが増えてしまった。。。シクシク
リボンコミックスじゃなくて文庫で発売されたものだな。自選集。「薔薇とバラの日々」。
リアルタイムでストライクなのは「樫の木陰でお昼寝すれば」だとか、「たそがれ時に見つけたの」
だったりするのでこいつは、ちとワシ的には新しめかな?
読んでいて内容に恥ずかしくなることは無かった。
↑コレを買ったわけではないけどね。。(^^;)
登場する女の子が常に前向きであるのが嬉しい。
当時は素直に気持ちよく読めたのだが、主人公が真摯な気持ちであればあるほど、読んでいるワタシの心の荒みっぷりがわかりとても悲しかった。
なんつーんだろ、いろんなことを誤魔化してガマンして、真っ直ぐな気持ちじゃなくなっちゃてるのよ。
だめだーな。
あ、あと、ワシのメガネっ子好きの原点だな。やっぱり。
元祖メガネっ子だべ。萌え~~~~!
メガネっ子といえば「花岡ちゃんの夏休み」だな。清原なつののマンガも外せないでしょう。。
ああ!田淵由美子も読みたくなってしまったぁ!(ナナフシのように線の細い人達だよね)
↑
こんなことを書いたらロクでもないトラックバックが増えてしまった。。。シクシク
by rakachibe
| 2007-01-18 13:31
| マンガ :アニメ